鳴海織部の向付をつくる

鳴海織部の向付をつくる

桃山時代に焼かれた織部焼は茶の湯の世界、あるいは日常の食器に大活躍しました。今回の特別講座では 2 種類の粘土を使ってつくる「鳴海織部」に挑戦します。
「型づくり」から「型打ち」「絵付け」まで、本格的な織部づくりを学べるこの機会に
ぜひご参加ください。

【講師】佐藤和彦
【日時】2月12日(日)&3月21日(火・祝) 10:30~16:30
【定員】16名
【費用】15000円(会員)17000円(非会員)消費税、材料、焼成代込
(予約フォームには非会員の費用が表示されますが会員の方は上記の通りです)

  • 全2回の講座です。両日ともご参加ください。
  • 第1回(2/12)は、午前に粘土で型をつくり、午後は削って仕上げます。
  • 第2回(3/21)は、1回目につくった素焼き型を使い、型打ち、成形、絵付けをします。
  • 釉掛けは別日に行います。釉掛け候補日:4/9(日)、4/16(日)、4/23(日) ※所要時間:1時間弱

(*)申し込みの料金設定は非会員の値段設定になっておりますが 会員様は上記の15,000円です。

講座内容の詳細についてのブログ https://tohboh.exblog.jp/241698827/

また、当日13:00からの1時間はお昼休憩になります。 お弁当などの持ち込みは自由です。教室の一階テーブル、二階テーブル、ろくろ場などご利用ください。

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